2015年10月13日火曜日

Windows 10 の回復 急に日本語変換ができなくなったので

2015年10月3日から、NECのデスクトップ Valuestar のOSを Winodws 7 から Windows 10 に変えました。アップデートは1時間ほどで順調に終わり、インストールしなおさなくてはならなかったアプリケーションもいくつかありましたが、それも終わって、昨夜までは快調に文句なく動いていました。

ただ、タスクバーから日本語変換のアイコンが消えていて、ちょっと不便でしたが、別に見えなくても切り替えはできるのでそのままにしていました。

ところが今朝立ち上げたら MEMORY MANAGEMENT というエラー表示が出て再起動をせざるを得なくなりました。再起動後、Windows Live Mail が固まってしまい、これは再起動したらなおりました。

ところが、秀丸やメモ帳などのエディターを使おうとしたら、日本語変換のためのキー(キーボード樋ダル絵の隅付近にある 半角/全角/漢字 キーが効かなくなり1バイト文字の英数字でだけしか入力ができなくなりました。ところが、Microsoft Word 2010や、いくつかのアプリケーションだと、同じキーが効いていて、日本語入力に切り替えられるんです。

以前の状態に戻せる復元ポイントが作ってあればよかったのですが、うっかり復元ポイントも作ってありませんでしたので、復元もできません。

そこで検索で調べて試みたのが コントルールパネル>地域>言語設定>詳細設定に入って、その中の位置にの設定を変えたら、タスクバーにアイコンが出るようにはなりましたが、相変わらずエディターなんかでは日本G変換ができませんでした。

そこで、設定を完全に元に戻すのではなく、ある程度回復する方法はないかと思い、
コノTR-ルパネル>っステムとセキュリティーと入り、「スステムの復元を開く」というのを使ったところ、見事に木問題は解決して、すべてでン品誤変換が普通に行われるようになりました。